大好評を頂いております「自然布 浮かび上がる，ひとのいとなみ展」も後期展示に突入！
8/30の宵衣堂ギャラリートーク終了後に展示切り替えを行います
前期の第二会場「裂織・武家装束・こぎん」から後期は「筒描き」へ
第一会場の自然布資料も、数多く切り替える予定です
筒描きとは、糊を絞り袋から直接布へ描くように置いていき多色染めを行う染色技法。
幕や幟、風呂敷や婚礼用の染織品など曲線を生かした大胆で、華やかな意匠が特長です
これまでの自然布とは毛色の違うコレクションをお楽しみ下さい
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なおイベントページは掲載上限日数のため9/2表記となっておりますが、”10/6まで”の開催となります。
会場の様子・前期展示品は宵衣堂FBページにスライドでまとめました
こちらも併せてご参照下さい
会場の古民家ミュージアムさま紹介はこちら
前期展示資料紹介はこちら
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