募集開始の直後から沢山のお申込みを頂き、非常に嬉しく思っています
当初50名限りとしておりましたが、2日でほぼ満席となり、急遽[90名]に増員しました!
皆さま、どうぞ奮ってご参加下さい
今回はパネリストのお一人、大滝ジュンコさんのご紹介です
もともと現代アート作家として活躍しておられましたが、
マタギの里として知られる山熊田に縁があって移住、現在は工房をひらいて
シナ布の作家として活躍されていらっしゃいます
今回の対談では、山熊田でのシナ布との出会いのエピソード、
彼女ならではのシナ布の魅力について語って頂き
雪深い山のくらしのなかでの布づくりや、四季折々の山の暮らし
についてお聞きしていきたいと思います
大滝ジュンコ :しな布織り手、新潟県村上市山熊田在住
埼玉県坂戸市生まれ、現代美術家として国内外で活動。
長崎県波佐見町オルタナティヴスペース・モンネポルト代表、
富山県氷見市アートNPOアートマネージャーを経て、
山熊田の暮らしに衝撃を受け移住、マタギ頭領に嫁ぐ。
山形新聞、長崎新聞などで連載。月刊誌望星で連載中。
募集は引き続き受け付けておりますが、
予想以上に反響が大きいため、満席となることが想定されます
お早めに宵衣堂FBページからメッセージを寄せて頂くか、
登壇者三名にお申し込み下さい
申込み多数の場合はキャンセル待ち対応とさせて頂きます
⦿日時
3/12㈮ 20〜21時
参加無料
要予約・限定90名
参加希望の方は登壇者のいずれかに連絡を撮って頂き、
後日ZoomのミーティングID・パスワードを受け取りご参加下さい
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